契約社員の退職は一律で「自己都合」?
2002年からお世話になっている派遣会社との契約終了について質問です。

この度、不景気の影響により派遣先の都合で契約延長が難しくなり、
契約延長ができないとなれば他の派遣先を紹介するのは困難なのか、
その派遣会社が「所定のフォーマットの退職願を提出して頂くことになります」と
Eメールで退職願のフォーマットを事前送付してきました。

その「退職願」のフォーマットを見ると、
退職理由欄は既に「一身上の都合による」と記されていて、
あとは住所・氏名・退職日を記入して捺印するだけになっていました。

担当営業に
「継続して働く意思があるのに、一律で“一身上の都合”というのは
どういうことですか?」と尋ねました。

それに対して「退職願について弊社では「一身上の都合」で全契約社員様
統一でやっております。ご了承下さい。」と回答がありました。


契約延長してもらえなくて職を失うのに、
退職理由が「契約期間満了による」ではなく「一身上の都合」にされることに、
やっぱり納得できません。

そもそも退職を願い出るつもりが無いのに「退職願」を提出させること、
そしてその理由を一律で「自己都合」にさせることって、
本当にまかりとおるのでしょうか。

恐らく現在の仕事を失えば、
ある程度の無職の期間を余儀なくされることは充分に想定されます。

その上で、失業保険の給付開始時期は大きな問題です。
もし派遣会社のやり方に問題があるとするなら、
それを訴え出る機関はどこになるのでしょうか。

お詳しい人がおられましたら、対策等アドバイス頂けますでしょうか。
よろしくお願い致します。
私には不思議でなりません。
貴方は退職を願い出たいのですか?

そうじゃないですよね?
退職を願い出たくないのであれば、退職を願い出る書面を書くべきではないと私は強く思いますが。

貴方はお家を買う気もないのに不動産売買契約書にサインをしますか?
そりゃ、しないでしょう。
それとまったく同じことです。
自己の意思に反する書面を残すと、のちのちそれをひっくり返すのは困難が伴うことが多いですよ。

契約社会の常識です。
確定申告についての質問です。
2011年の2月に正社員として働いていた会社を退職し、同じ年の11月に正社員で再就職しました。
この間、キャンペーンスタッフの短期バイトと、宴会コンパニオンの仕事(友人が登録してる会社にヘルプとして3回だけ連れて行かれました。)、契約社員でコールセンターの仕事をしました。
収入としては、キャンペーンスタッフが約1万円、コンパニオンが約3.5万円、コールセンターが約9万円くらいです。
2月に退職した会社と契約社員のコールセンターの会社の源泉徴収票は、手元にあるのですが、単発バイトとコンパニオンの仕事のものはありません。
源泉徴収票が手元にない2社は、給料手渡しだった為、正直正確な金額を覚えてないくらいなので、もう無かったことにして前職とコールセンターのものだけ今の会社に提出し、年末調整等をしてもらいたいのです。
しかし、転職期間中にハローワークで失業保険を貰っており、認定日の日に単発バイトやコンパニオンの会社での収入を申告しています。もし、この2社を抜いて申告してしまえば法的に問題になってしまうでしょうか?

分かりにくい文章ですが、宜しくお願いします。
税務署とハローワークは、特に連携を取っていませんから
ハローワークで書いた事と、合わせる必要はありません。

自分で抜いて申告するなら、自己責任ってことで言いと思いますよ。
ばれるかばれないかで言えば、まぁ~判らないでしょうね。
失業保険についてお聞きしたいのですが
私は先月末に1年半勤めた派遣を辞めました(現在、無職)

辞めた理由は過度の残業で去年10月から12月はサービス残業込みだと毎月50は残業してました
派遣先からは更新の話 あったのですが断りました
これだと自己都合になり3ケ月の待機期間になるのでしょうか?
よろしくお願いします。
失業手当の特定受給資格者の中に、

離職直前3ヶ月前に、各月45時間を超える時間外労働が行われ、事業主が危険もしくは健康障害の生じるおそれがある旨を行政機関から指摘されたにも関わらず、必要な措置を講じなかったため離職した者

というのがあるので、これに当てはまれば、3ヶ月の給付制限期間がない可能性があります。
個人事業主をやりながら雇用保険掛けてアルバイトしています。
質問です。
アルバイトを辞めて離職票をもらっても個人事業主である以上失業保険はもらえないと言う理由は理解していますが、アルバイトを退職し、個人事業も税務署に廃業届を提出すれば失業保険の対象になりますか?
アルバイトを退職し、個人事業も税務署に廃業届を提出すれば失業保険の対象になりますか? =表面的には、そうとも言えます。 しかし、廃業届は作成して税務署に持っていけば、税務署は受付するでしょうね! その事と実際に廃業したかどうかは別物ですよね!

まずは、事実がどうなのか?と、いう事が重要です。

失礼かもしれませんが! 例えば、80歳の女性が整形し、頭のてっぺんから足の先まで(もちろん化粧もし)、誰が見ても20歳代に見える女性に変身したとします。 この人は何歳に見えますか?=20代に見えます。 でも戸籍を見たら80歳は80歳ですよね! と、いう事です。

参考
税務署に廃業届を出したかどうかは、あなたが言わない限り(廃業届の控えをハローワークに見せない限り)ハローワークでは解りません。
扶養と税金について
今年の1月末まで会社員として働いておりましたが、
その後結婚退職のため辞めて3ヶ月間の失業保険をもらってました。
現在は夫の扶養に入っていますが、
そろそろ派遣社員として働こうかと考えています。
ただ今から働くとなると、12月末までの収入が103万円を超えてしまうので、(1月分の給料と失業保険をあわせると)
税金等のことを考えると今年いっぱいは働かないほうがいいのかどうか迷っております。
失業保険は所得税がかからないということですが、
私の件どどのように関係してきますか?
まったく知識がなく、お詳しい方のご回答をお待ちしています。

ちなみに、夫の会社からは毎月3万円の扶養手当が出ています。
年収に保険金は合算しません。給料を頂いた企業からの、源泉徴収票を夫の年末調整に、間に合うよう提出してください。
失業保険の異議申し立てについて、今月、いきなり8時間労働契約が1日数時間、具体的な勤務日数や時間は分からないと上司から言われました。
実際16日から開始され勤務表が出来るのはギリギリ、
当日変更ありの場合もあり予定が立たず掛け持ちのアルバイトが来ない状態となりました。ハローワークからは前の職場からの雇用保険が無駄になる為に遠回しに退職を勧められています。しかし会社としては解雇扱いにはしてくれません!ここで質問です。自己都合退職から会社都合退職にした方はいますか?証拠とかいるのでしょうか?出勤簿のコピーやシフト表や明細書ですが
労基法15条の2
労働条件が事実と相違する場合には、労働者は即時に労働契約を
解除することができる」
雇用保険法23条2(特定受給資格者)
労働契約の締結に際し明示された労働条件が事実と著しく相違する時

自己都合の退職であろうと、貴殿は特定受給資格者に当たると思われます。労働条件が変更になったことを証明できる資料を職安に提示し相談してください。
資料----新たな雇用契約書(なければ指示された勤務時間)
タイムカ-ド
給料明細表
出来るだけ多くの資料を集めて下さい。
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