友達の件ですが、経営赤字の代償として給料カットが20%・・・労働組合は無く社長のするがままの会社です。
反対しても実行するとのこと。それも、さかのぼって今月支給の給料からしばらくの間と、いきなりです
彼は、会社の経営悪化は分かりますが、自分が生活できないので困りますからと、社長に反対意見を言いましたが、
その結果、退職することになりました。それも自己都合とのことです。
この彼を何とか良い方向に救ってあげたいと思うのですが、
会社社長から、退職届を出すよう言われ、もう退職届は出してしまったようです。
当面の間、失業保険を頼りに生活すると思うのですが、もう、自己都合を会社都合に撤回できないのでしょうか。
彼は、給料カットが無ければ、辞める理由はなっかたのです。
生活のために辞めるのに、自己都合ではかわいそうと思います。
保険受給日まで、待機期間3ヶ月・・・長すぎます。これは、やむおえないのでしょうか。
また、有給休暇を消化しようとしたら、ろくに有給休暇も使わず10年勤続なのに、
繰り越し分をいれても、うちの会社は、15日が最高日数と決まってるから。と言われたそうです。
その会社に残ったほかの人たちは、カットされても耐えるしかないと、我慢しているようです。
ひどい待遇の話しにびっくりしています。
このようなトラブルに詳しい方、ご回答頂けると嬉しいです。
1.友人の件だけに絞って記載します。
2.友人が何を望むかによりますが、在職をきぼうするか、退職条件を会社規定より上げて退職することを希望するか、また他に別の要望があるのか、そこを早く決めなければなりません。
3.在職希望、退職条件引き上げ希望、いずれの場合でも、早期に退職届は撤回しなければなりません。社長の強要による提出であり、本意ではなかったという理由で良いです。
4.その後、在職希望の場合であれば、社長が復職を認めない場合が想定されます。その場合き解雇撤回に主張を切り替えて争います。復職した場合は、賃金カットについて合意がないことを理由に、毎月請求書を提出し、返還がなければ労基へ賃金未払い、又は簡易裁判所へ賃金返還請求の訴えをおこします。これは、労組対応がよいので、地域の個人又は合同労組へ持ち込んだ方が良いです。
5.退職希望の場合も一旦は、退職届を社長の強要によるものとして撤回する必要があります。社長が撤回しないのであれば、そのまま解雇撤回の訴訟として提起し、仮処分でカット前の賃金を保全する形が良いと思います。その後の交渉・訴訟主張のなかで、有給不取得逸失利益や未払い残業などを主張することがよいと思います。
扶養に入った場合の保険・年金料金について
ぜひ教えてください。

大阪市在住、6月末に入籍したものです。
入籍前に仕事を辞め、しばらく失業保険をもらいながら生活していました。
受給期間もだいぶ前に終了し、6月末に入籍をしました。

入籍前から同居はしており、特に働いておらず、専業主婦をしています。

それまで、国民年金、保険に自分で加入しており、銀行口座からの引き落としにしていました。
現在は夫の名前も入り、6月末付けの認定年月日が記入された「全国健康保険協会 大阪支部」の被保険者証を持っています。

そこでお聞きしたいのは、扶養に入っているのにもかかわらず、
7月末、8月末にも「大阪市国保料」「国民年金保険料」という名目で、
銀行口座からの天引きが行われています。

夫は一人会社です。
この手続きは税理士さんに行ってもらっていました。

扶養に入っていても、保険料、年金を支払わなければいけないのでしょうか?
それとも私自身が手続きを行っていない為でしょうか?

ぜひ、教えてください。
国民健康保険は自動的に脱退とはなりません。

新しい健康保険証を持参して役所へ行き、国保脱退手続きをしください。

過払い分の国保料は返還してもらえます。

nyanyan_nekonyanさん
雇用保険半年加入後に解雇されれば待機期間なしで半年間失業保険を受給できる事を悪用して、友達と何人かで法人を作って役員と労働者をローテーションさせて儲けることは可能でしょうか?

給与やら所得税やら基本
手当日額の計算やらがあると思います。

倫理的な問題もあるので実行するしないは無視して、実現可能性を検討してみたいです。
会社を設立、維持していくのにはかなりの費用が掛かります。
実際に事業活動を行わなくてもです。
役員の変更のたびに登記もしなければなりませんしね。

あと、同じ会社で何度も同じ人間が解雇された場合、調査対象
となる可能性が極めて高いですね。
これをどう回避するか。

結論的にいうと、倫理面を除いても割に合わないと考えますね。
失業保険はもうもらえないのでしょうか??
妊娠、出産のため昨年5月31日付けで雇用保険の資格を喪失し、パートタイマーとして昨年10月まで勤務していました。
パートでは週15時間程度の勤務のため、雇用保険にははいっていませんでした。
つわりもひどく、すっかり失業保険の延長などの手続きをしていなくて、現在8月中旬になってハローワークに延長手続きの申請をしたところ、延長手続きもできないといわれてしまいました。
知らなかった自分が悪いので仕方のないことですが、どうしても諦めきれません。

こういった場合、もうどうにもこうにも手のうちようはないのでしょうか?
何か良い案があれば是非教えてください。
よろしくお願いします。
退職した日付から一ヶ月待機期間があって、その後から期限付きで申請。

役所は申請主義なので、手続きしないと何もしてくれない。

退職されてからご主人さんの保険に入っているのですか?

今の状態から何を手続きすれば損を少なく出来るかを考えましょう。


派遣継続か、休職(失業保険)して資格をとるかで迷っています。
現在30才、派遣で2年働いています。不景気で事業縮小に伴う派遣切りにあい3月末で派遣終了になります。
私は過去に自己都合でしか会社を辞めたことがなく、会社都合による解雇は始めてで『どうして私が…』と考え、一時期鬱の一歩手前の状態になりました(現在は大丈夫です)

派遣会社から、今の会社を辞めてすぐに働ける職場を何件か紹介していただいていますが『働こう!!』という前向きな気持ちになれていません。
失業保険を使い心を落ち着かせて(資格もとりたかったので、失業保険をもらいながら通信で資格(医療事務、簿記2級など)をとろうかと考え)前向きになってから働こうと思っていたのですが、派遣は20代前半までという記事を見て『休んだ後に派遣会社が仕事を斡旋してくれるのか』『年齢的に厳しいの紹介していただいているものを受けるべき』かなど悩んでいます。
(現在行っている仕事は経理で、資格は車の免許、簿記3級、エクセルとワードが使えるくらいしかありません)

上記を踏まえたうえで、
①新たな職場で派遣継続
②休職して自分のやりたいこと(資格取得)をする→のちに派遣会社からの紹介を待つ(または自力で探す)
のどちらがいいのかわからなくなってしまいました。

うまく伝え切れたか不安ですが、どちらに踏み出したらいいか悩んでいる私にアドバイスお願いします!!
私もちょうど30歳のころ派遣切りにあったことがある経験者です。
現在30代後半女性です。

うーん。
なぜ選択肢に直接雇用を目指すっていうのがないんでしょう?
資格をとっても実務経験がなければ採用されないというリスクをご存知ありませんか?

>『休んだ後に派遣会社が仕事を斡旋してくれるのか』
紹介はしてくれますよ。
質問者さんが採用されるかどうかは別ですし、
質問者さんがどれだけ能力が高い方なのか、にもよります。
求められる方なら仕事はきますし、普通の方なら年齢を重ねる分、不利です。

私もかつで同じ勘違いをしていたのでよくわかるのですが、
派遣会社はよく「派遣で働きながら資格をとってスキルアップをしよう」といううたい文句を並べているんで、
資格を取れば何か実務経験を積めるような特別な仕事を紹介してくれそうな気がしてしまいますよね。

現実はたとえ派遣であったとしても、派遣会社のお客様は一般企業です。
一般企業に「未経験可」の案件がなければ紹介されません。
私は20代の時期を派遣で6年も過ごしてしまったのですが、その間に経理希望といい続け、結局は「経験がない」といって経理の仕事を紹介してくれたことは一度もありませんでした。

また、派遣は20代までといわれている意味をご存知ですか?
私の場合、ちょうど30歳を迎えたときに派遣で職探しをしていたのですが、ちょうど結婚した時期に重なったからかもしれません。(現在×1)
誕生日を迎えただけで、派遣会社HPの紹介案件がならんでいるマイページの仕事の案件数が、露骨に激減しました。
(3桁から2桁)
まけずにエントリーしましたが、いくらエントリーしてもすべて「応募者多数につき・・・」と帰ってきました。

無職期間が延び始め、「これじゃ無理だ」と改めて派遣でいたことが失敗だったと痛感。
慌てて直接雇用を受け始め、現在契約社員です。

たとえ資格を取ったとしても、その分年を重ねています。
今度はあっというまに年齢的にアウトになりますよ?

今現状の手段としては①ですが、働きながら資格取得、直接雇用を目指すことをおすすめします。
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