給与計算締め日の一日前に退職することで、退職する月の給与を失業保険の計算(最後の6ヶ月の給与の合計)から外すことができますか?
パート社員です。
フルタイムで3年働きました。
失業保険をいただける条件は全て満たしています。

会社側の要望で、最後の月をほぼ丸ごと有給休暇の消化にあてることになりました。
有給の場合、普段の給与についている深夜手当や残業が全くつかないので、退職する月の給与が普段よりかなり少なくなります。

ならば退職日を給与締め日の一日前にしてもらうことで、普段より極端に少ない金額の退職月の給与を失業保険賃金日額の計算(退職直前の完全月6ヶ月の給料/180?)の計算から除外してしまうことは可能でしょうか?

ちょっとせこいことしてる感はありますが、なるべく有利な退職をしたいと思っております。
よろしくお願いします。
他の意見と違いますが、失業保険の計算は直近の6ヶ月の給与額で計算しますから、退職月の給与額も失業保険額の算出の基準になります。

末日に退職しても一日前に退職しても計算から除外されません。

このことは私が以前、社会保険労務士に質問した回答です。
保険料と年金の控除額をごまかす会社
私が勤めている会社が、保険料をごまかして社会保険事務所に報告しているらしいことがわかりました。

(おそらく社長の指示で)実際の支給額より2万円ほど少なく報告し、保険料と厚生年金を安く抑えているらしいのです。

うちの会社を辞めた人がそのことについて先月くらいから色々調べていて、社長もそのことに気付き始めています。

すると、今月の給料明細がなぜか二枚になっていて、一枚目は私が所属している会社(仮にA社)からの給料、二枚目はうちの社長が取締役を勤めるグループ会社(仮にB社)からの給料でした。

A社からの給料の支給額は基本給+項目名のない謎の手当てで、社会保険事務所に報告している嘘の支給額と同額、B社からの給料はその差額と同額の二万円でした。

どう考えても嘘の報告を正当化するための偽装工作だと思います。

社長に直接問いただすと「今までA社から払っていた基本給以外の手当てをB社からの副収入として支払ったほうがいいと税理士の先生からアドバイスがあった。二社に分けたほうが引かれる額が少なくなるから手取りが増えるだろ」との回答でした。

たしかにA社からの総支給額は実際より少なく、B社からの給料からは保険や年金は引かれていないので結果的に手取りの額は増えてますが、厚生年金や雇用保険の額が減っているので、年金や失業保険をもらえる額が少なくなると思うのですが・・・。

それ以前に、こういうやり方って合法ですか?
給料の出どころを二社に分けて、保険や年金を少なく済ませるなんて・・・。
たぶん法律的にダメだと思うし、年金や失業保険のこともあなたの考え通りだと思います。
それに、2社から給与をもらっていることになると、勤務先での年末調整だけではあなたの年間収入が確定しないため、
必ず確定申告しなければいけません。従業員にとってのメリットはないと思います。


従業員が「給与が不当に少なくなった」と訴えたらどうでしょうね。
「謎の2万円が振り込まれているが、勤務先とは別の法人からなので給与とは認識していない」とでも主張すれば、
「法人を別にしとけばOK」という理由で社保の偽装をしていた会社はぐうの音も出ないんじゃないでしょうか。
失業認定期間中の「アルバイト」ですが....
現在、失業認定の期間の最中です。
この期間中に、アルバイトを行った場合、給付される失業保険の金額について、次のような認識で間違いないでしょうか?

【状況】

失業保険の日額を、仮に5000円とします。
支給残日数は所定給付日数の1/3以上で、かつ45日以上あるものとします。
今回の認定期間は、28日間です。
この間に、8時間労働の「日払いアルバイト」を5日間連続でしました。
(その給与は、日給7000円×5日で、35000円でした)

また、アルバイトの内容は、正確にハローワークに申告しました。

【私の認識】

本来、もらえる金額は、5000円×28日=140000円。
しかし、アルバイトをした5日間は失業の状態ではないので、支給対象外。
だから、もらえる金額は、5000円×23日=115000円。

これに加えて、就業手当てが別途支給される。
それは日額の30%なので、1日当たりは、5000円の30%で1500円。
つまり、就業手当て額は、1500円×5日=7500円。

支給される合計金額は、115000円+7500円=122500円。

【結論】

アルバイトをしたことにより、もらえる金額は140000円-122500円=17500円だけ減ってしまいます。
でも、アルバイト自体の収入が35000円あるので、結果として差し引き17500円だけ増えることになります。

つまり、アルバイトをすると、手元に入る金額が増えるケースがほとんどということですね。
(ただし、就職活動をする時間が削られてしまいますが....)
同じく受給資格者です。
質問者様の【結論】ですが、あってもいますが、別の道もあります。
アルバイトをした日について、就業手当てを受け取らずに、持ち越しが可能なはずです。
上記の場合、5日分について、就業手当てを受け取らず、受給期間を延長できます。
具体的には、質問者様の【結論】より3,500*5=17,500多くもらえます。短期的には貰える額が減りますが、長期的には断然お得です!
タイミングが悪いと、ハローワークに行く回数が多くなりますが、如何でしょうか?
遡っての対応は無理かもしれませんが、今後もあればハローワークに確認してみる事をお勧めします。

また、バイトの時間が一日4時間、週20時間以内であれば基本満額貰えるはずです。

ちなみに私は週3でバイト(月3水3土7.5)しており、土曜分のみ持ち越し、他全額受給しています。
失業保険について詳しい方教えてください

今回の震災で会社の再建が難しいため解雇になるみたいです、失業保険が貰えると思いますが、
どのくらい支給されるのでしょうか?
総支給額35万手取りで30万位でした、宜しくお願いします。
勤務年数(雇用保険の加入年数)と年齢で給付期間が変わります。
支給日額は、退職前の総支給額(賞与と経費は除く)の6か月分の平均の6割から8割(最低と最高は決まってます)となります。
『年金とはなんぞ』
私は現在27歳会社員です。ゴールデンウィークを1日早く休みました。

父は18歳~62歳まで会社一筋で病のため会社を退職を決意し社会保険事務所に伺いました。
仮に今月辞めて来月からの年金額を聞いて二人で驚愕しました。

毎月の携帯代金と一緒の値段

とりあえず失業保険を貰ってからと考えましたが…

サラリーマンが一番税金を引かれるのは知ってましたがこんな18~62歳まで働いてこの仕打ちでしょうか

年金とはなんぞ

皆さん教えください
質問者さまに一つ質問があります。貴方の携帯代は月額いくらぐらいなのでしょう?(5千円か、20万かなどで回答は変わるかと。さらに収入がどれぐらいかによっても年金額は変わりますし・・)
生活費について
わたしは最近3人目の妊娠がわかったばかりの30代の兼業主婦です。

上の子どもたちは小学生の男の子2人で、私は出産と同時に6月末日で会社を退職しようと思っていて、退職金が200万、失業保険もすぐにはもらえませんが4か月分で約60万でます。出産してからすぐはなんとかそれを食いつぶして家族5人食べていけそうなんですが、主人の給料の手取りが毎月13~15万円しかなく、出産後仕事を辞めた後数ヶ月でパートにでも行かないといけないかなと思っています。
ちなみに現在の生活費はこんな感じです。

現在の収入(手取り)
主人13~15万 私18万
2人とも6月、12月にボーナスあり

支出
家のローン 8万円
食費 4~5万円
食費以外の生活費 1~2万円
光熱費 夏は5000~7000円 冬は厳寒期で3万円(寒冷地のため)
水道代 7000円
新聞代 4000円
学校諸費 5000円×2人
ガソリン代 10000円
携帯電話代 12000~14000円(2台)
固定電話・ネット代 8000円
習い事(2人分、1人1つ)12000円
貯金 30000円
保険代 主人16000円 私8000円 学資保険15000円
主人小遣い 20000円

なお、安定した職業のため主人は転職などは考えておりません。
私たちの家計について厳しいご意見をください。
宜しくお願い致します。
新聞は解約しましょう。ネットでも見れます。
あとご主人の小遣いは5000円減らしましょう。適性は収入の一割らしいです。
保険は内容がわかりませんが、奥様のは掛け捨ての医療保険2000円程度に替えて、旦那様のも見直したほうがいいかも。
将来の保証より今の生活が大事ですから。
携帯も二人で1万までにしましょう。
あとはひたすら光熱費を削減するしかないですね。
あと、もう子供が増えないように気をつけて下さいね。
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