先日、失業保険の手続きに言ったのですが、
妊娠による失業保険の受給手続きを延長ができてないため
受給期間不足を理由に門前払いされてしまいました。
もう、失業保険をもらうのは無理なのでしょうか?
勤続は、平成21年2月から21年12月1日です。
受給期間延長申請の「申請期間は働けない状態になった期間が30日となった翌日から1ヵ月以内」
ってやつですよねf^_^;
それやっとけば被保険者期間が6ヵ月以上12ヵ月未満でも失業給付対象でしたもんね。
延長申請してない今の状態だと被保険者期間が足りないから失業給付対象ではないし...
出産という事実はあるのに...と思われるでしょうが、残念ながら現状手続きは自分からやるもので、わからなければ問合せしてくださいという体制ですから。今後は事前に調べて、損することがないといいですね。
雇用保険について。

同じ法人で新規事業所が出来、異動する事になりました。
先日、所長から「制度が変わって、同じ法人の中での異動でも1度退職して、
また入社する事にしないとイケないらしい。継続雇用にはかわりないから」と手続き済みの書類を渡されました。

そんな事ってあるんでしょうか?
それまで掛けていた失業保険はパーですか?

また、手続きに必要な印鑑も私は押していません。
所長とは同じ名字なので勝手に自分のハンコを押された可能性もあります。

何でもイイので知っている事があれば教えて下さい。
なんで雇用保険がパーになると思うのでしょうか。
同じ法人で新規事業所が出来て一旦退職してすぐに新事業所に入社するのでしょう。
雇用保険は離職して1年以内に再就職して再加入すれば前職の期間は通算されますよ。
会社が変わってもそれはおんなじです
雇用保険に関しては何にも問題はありません。
年金の制度について教えてください
詳しい方がいらっしゃいましたらぜひお願いします。
少し前に派遣の仕事を失い現在職探し中です。
派遣会社からは説明がほとんど無かったため働かせて頂いていた派遣元の方から伺った話ですが、派遣先から切られたのではなく、派遣していた会社の都合で更新を突然打ち切られたと聞いています。
そのため年金や保険の切り替え手続きを市役所で行った際、今回の場合は色々と免除や税金の減額が可能とのことを伺い、健康保険と所得税の減額措置は手続きを取りました。
しかし、年金については、母に「年金はちゃんと納めなくちゃダメ!将来(もらえるかどうか分からないけど)ほんの少し減額してもらってた期間があるがために全然額が変わるかもしれないでしょ!」といわれながら育ったため手続きを迷っていたら職員の方に「2年間は納付可能ですけど、いずれ払う気があるのなら払ってしまった方がいいです」と言われ、今回の場合は「納付0円で3/2支給の対象」となるそうですが、その手続きは行いませんでした。現在納付書が手元にあります。
過去にも転職の際無職の時があってもそのときもきちんと全額納めてきました。
そのときは自己都合であったため減額措置の対象ではなかったと思うのですが(払わなきゃ!との思いが先にあり確認はしていません)今回はリストラと同じということで失業保険も3ヶ月の待機期間なく支給されています。
可能であるなら支払うべきかと思うのですが、やはり金銭的に余裕があるわけではないので、納付書を前に支払いを躊躇してしまいます。
納付0円で3/2支給というのが実際にどれほどの影響となるか気になってしまうのです。
免除してもらった方がいいのか、それともやはり支払っておこうと思えるのか、影響の大きさが分かればどちらにせよ納得できるかと思い色々自分なりに調べてみたのですが詳しい答えにたどり着けませんでした。
年金を支払うような歳でありながらこんな質問をさせて頂き恥ずかしく思いますが、詳しい方がおられましたらどうか教えてください。
よろしくお願いいたします。
国民年金に関しては

受給するためにはつぎの1~7の期間を合計して、原則25年以上の期間が必要です。

1.国民年金保険料を納めた期間(第3号被保険者期間を含む)
2.国民年金保険料を4分の1免除された期間のうち、4分の3保険料を納めた期間
3.国民年金保険料を半額免除された期間のうち、半額保険料を納めた期間
4.国民年金保険料を4分の3免除された期間のうち、4分の1保険料を納めた期間
5.国民年金保険料を全額免除(猶予)された期間
6.厚生年金保険や共済組合の加入期間
7.海外に居住していて国民年金に加入しなかった期間など

年金額(平成24年度)年額 786,500円(満額)
なお、保険料の未納や免除などがあるときは、その期間により減額されます。

老齢基礎年金の計算式

786.500円X

保険料を納めた月数+

1/4免除の月数X7/8+

半額免除の月数X3/4+

3/4免除の月数X5/8+

全額免除の月数X1/2

を480ヶ月(40年)で割った額が年金受取額となるわけです

従って保険料を納めた月数を1とした場合

全額免除した場合はその半額(0.5)の受取となるのです。

だから将来受け取る年金のことを考えるとやはり保険料を払えるのならばは払った方がいいのではと考えます。
先日正社員の試用期間内(3ヶ月)で解雇になり現在失業しています。
その前はずっとアルバイトでした。この場合は失業保険はモラエナイノデしょうか?
解雇の場合、特定受給資格者として6カ月の雇用保険加入期間があれば失業給付を受給することができます。

3カ月では雇用保険加入期間が足りないので、その場合前職(アルバイト)で雇用保険に加入していたのであれば、その期間を通算することができます。

アルバイトの雇用保険加入期間が有効なのは、先日の退職日から2年以内です。

inocci_5283さん
失業保険について質問です。

障害者(36才)で障害年金を受けています。
派遣、月収約20万円、勤続5年で、3月末契約が終わります。

失業保険が給付される期間、金額を知りたいです。
ご存知の方、宜しくお願い致します。
障害者の場合は雇用保険では就職困難者といいます

就職困難者の所定給付日数は45歳未満で

1年以上の被保険者期間がありますから300日です

基本手当ての日額は概算ですが3700円前後でしょう
失業保険の受給について。

2013年11月末で元会社(8年間勤務)を自己都合で退職し、2日後の12月2日から新しい会社へ就職しました。

今の会社を自己都合で8月末に辞めようと思っているのです
が、次の就職先が決まっていない場合、失業保険はもらえるのでしょうか?
現職を自己都合で退職される場合は、
過去2年間に通算12カ月の雇用保険の加入期間が必要だったと思います。

質問者様の元会社、現会社で雇用保険に加入していたのかが、書かれていないため質問文からは給付の対象になるかは判断できません。
関連する情報

一覧

ホーム